母校

東エリアでは、かねてより傷みが激しく、雨後の水はけも非常に悪かったグランドを全面的に改修する工事を2012年度に行いました。また、老朽化し倒壊の危険もあった新町通側の囲障(塀)および中高等部校門を全面改築する工事も同時期に行いました。

本年、2013年4月より、生徒たちは、明るく装いを一新した校門をくぐり、真新しいグランドの感触を楽しみながら学校生活を送っています。

西エリアでも、本年度(2013年度)内に、大運動場、小運動場の大規模改修工事に着手します。

小中一貫学校としてのシステム変更などから、これまで、校舎等も様々な改修工事を行ってきました。本校は時代を先取りした新しい学校として、ハード面からも着実にその装いを整えています。