著書紹介

京都新聞の美術欄に、5月から月1回のペースで、22歳で夭折した明治時代の天才画家村山槐多氏の評伝が掲載されています。村山槐多画伯(1896~1919年)は、明治 年に附属小学校の卒業生です。また、このコラムを執筆されている稲垣真美氏も附属小学校第二教室の卒業生です。次回は9月5日予定ですので、関心がおありの方は、是非お読みいただけたらと思います。