活躍する同窓生

私の京都新聞評に、「読者とキャッチボールを」というテーマで持論を展開された。
この欄では、大倉治彦氏(昭和46年卒)や中西秀彦氏(昭和44年卒)もかつて健筆を振るわれました。

(2008/11/9 京都新聞)