活躍する同窓生

「京都人だけが知っている」「イケズの構造」の著者。東桜だよりでも特集を組んでいる。(本名:高田 博氏)

「イケズで仲良く」が京都流の見出しで、2年半ぶりに帰国した入江氏が大将軍八神社で講演。イケズは単純な意地悪ではなく、人と人の距離感を縮める言葉の遊びだなど、氏独自の思い・考えを披露された。

(2008/11/23 京都新聞市民版)


私の京都新聞評に、「読者とキャッチボールを」というテーマで持論を展開された。
この欄では、大倉治彦氏(昭和46年卒)や中西秀彦氏(昭和44年卒)もかつて健筆を振るわれました。

(2008/11/9 京都新聞)