平成20年「東櫻同窓生のつどい」第1回実行委員会報告
平成20年6月21日(土)に開催されます東櫻同窓会に向けて、平成19年4月7日19時から中京区にあるギャラリー吉象堂にて第1回の実行委員会を行いました。今回の幹事学年は昭和53年卒、54年卒、55年卒の3学年で40歳前後になる学年です。
出席者は昭和53年卒から青木典生、大倉 健、奥沢正紀、吉阪一郎、中村圭吾、西村祐一の6名、54年卒から植南草一郎、鍛治美里、渋谷万理(竹内)、中野 浩、横田潤一郎の5名、55年卒から今井 努、北澤彰人、龍見浩二の3名の合計14名と、迫田恒夫先生にもご出席頂き、貴重なご意見、アドバイスを頂きました。
まず東櫻だより第17号発行について担当を決め、昭和54年卒の中野、鍛治、昭和55年卒の北澤ともう1名が中心に進め、前第16号の発行に携わった昭和53年卒の大倉、西村、二宮(尾関)が補助する事に決まりました。尚5月20日(日)13時から西村吉象堂にて広報委員長の廣田 浩先輩と広報担当理事の松井榮一先生を交えて会議を開きます。
また会員名簿の整理など、名簿委員会の作業の手伝いは昭和54年卒渋谷(竹内)を窓口に皆で協力する事に決まりました。
最後に同窓生のつどいでの公演・講演を何にするかについて意見が出され、漫才の公演やオリンピックイヤーである事からスポーツ選手による講演などいくつかの候補は上りましたが、まだ決定には至っておりません。
次回の第2回実行委員会は平成19年6月16日(土)19時30分から同じくギャラリー吉象堂にて開催致します。
実行委員 昭和53年卒 西村祐一